2009年11月22日

マードック会長が語る今後のメディア

読売新聞に、ニューズ・コーポレーションのマードック会長のインタビュー記事がありました。

マードック会長といえば、メディア王を言われる人物です。

オーストラリアのメルボルンで生まれ、父親から引き継いだ企業「ザ・ニューズ」を買収策で拡大。その後、1974年に拠点をアメリカに移し、数々の大手企業を参加におさめました。

たとえば、映画の「20世紀フォックス」、英紙「ザ・タイムズ」、米誌「ウォールストリートジャーナル」など。

こんなメディア王は、メディアの将来をどのように見ているのでしょうか?

ざっとまとめると以下のように発言しています。

・各都市では地元紙が1紙しか残らない状況になろうとしている。新聞経営は米経済を反映している。

・金融危機による広告収入の打撃は、テレビや新聞をはじめ、あらゆる媒体に及んだ。

・1〜2年以内にどのメディアも有料化に踏み切るだろう。今後もニュースに対する需要の強さは変わらない。高いブランド力と正確さや公正さに対する信頼感があれば、読書を獲得できる。

・他社との共同事業は選択肢の1つ。1回の課金で5〜6紙のニュースを読めるサービスなら、読者にとって魅力的。

・WSJ電子版の中国語版やインド版はすでに始めた。我々は経済大国、なかでも安心して事業を展開できる日本やインドなどの民主主義国を重要視している。

・鳩山首相が資本主義グローバル化の行き過ぎを批判するのには、全面的には賛成できない。日本はグローバル化の恩恵で成功してきた。


メディア王は、ウェブで見られる新聞サイトの有料化をしようとしているようですね。

もし、ヤフーニュースが有料になったとしたら・・・?

月500円くらいなら私は迷わず購読すると思います。

ウェブ上のニュースは無料という常識が、常識ではない日が来るかもしれません。

しかも、近い日に・・・。

読売新聞





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