2007年02月02日

2007年1月27日 LD公判最終弁論、堀江被告号泣で幕

LD公判最終弁論、堀江被告号泣で幕
ライブドア(LD)事件で証券取引法違反罪に問われた前社長堀江貴文被告(34)の公判が26日、東京地裁で開かれ、堀江被告は最終意見陳述で「有無を言わさず逮捕された」と、号泣しながら検察批判した。昨年1月の強制捜査前にフライング報道したNHKも「いいかげんすぎる」と攻撃。弁護側も500ページ以上の最終弁論を読み「事件は検察官らが作り上げた蜃気楼(しんきろう)だ」と全面無罪を主張した。5カ月続いた“ホリエモン裁判ショー”は涙で幕を閉じた。

検察に対し「唯一起訴できる権限を持っている捜査機関が、ある人、会社をターゲットにして『あいつをつぶす』と決めるなら、怖くて、安心して商売ができない」と注文を付けた。けんか腰の堀江節は鳴りを潜め「これからの起業家が、委縮してしまうんじゃないか」と話すとまた声を詰まらせた。
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