2006年09月27日

2006年9月27日 ライブドア事件:公判で宮内被告、「疲れて混乱」連発

ライブドア事件:公判で宮内被告、「疲れて混乱」連発
証券取引法違反に問われたライブドア(LD)前社長、堀江貴文被告(33)の第8回公判が26日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)であり、証人出廷した前財務担当取締役、宮内亮治被告(39)=分離公判中=が弁護側の尋問で証言の矛盾を突かれ、何度も「疲れて混乱している」を繰り返した。

2006年09月26日

2006年9月26日 ライブドア公判:宮内被告「堀江は芸能界に」部下にメール

弁護側「宮内証言は誤り」 堀江被告第8回公判
検察側証人として出廷した同社前取締役の宮内亮治被告(39)に対し、弁護側が「前社長に粉飾決算の手法への認識はなく、前取締役の証言は誤り」などと追及したが、前取締役は否定した。

ライブドア公判:宮内被告「堀江は芸能界に」部下にメール
証券取引法違反に問われたライブドア(LD)前社長、堀江貴文被告(33)の25日の東京地裁(小坂敏幸裁判長)公判で、証人出廷した前財務担当取締役、宮内亮治被告(39)=分離公判中=が「堀江はどうせ芸能界に入る」と、かつての部下にメールを送っていたことが、堀江前社長の弁護人の指摘で分かった。

2006年09月21日

2006年9月21日 ライブドア事件、2法人公判結審…判決期日は指定せず

ライブドア事件、2法人公判結審…判決期日は指定せず
ライブドア事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた法人としてのライブドアと関連会社「ライブドアマーケティング」の公判が21日、東京地裁で開かれ、2法人が最終弁論を行い、結審した。

2006年09月20日

2006年9月20日 宮内前取締役への反対尋問開始 ライブドア堀江公判

堀江被告から離反した胸の内 宮内被告が証言
検察側証人として出廷したライブドア前取締役の宮内亮治被告(39)は、前社長の事件への関与を捜査段階で認めた理由について、「(前社長が)社員よりも他のものがかわいそうと言っていたと聞いて、守りのとりでがガラガラと崩れた」と証言し、「責任を全うしようと思った。知っていることはすべて話した」と述べた。

宮内前取締役への反対尋問開始 ライブドア堀江公判
弁護側は、宮内前取締役が「堀江被告が連結経常利益を(自社株売却益を約2億円上乗せして)20億円に上方修正することを了承した」と証言した03年11月の昼食会議について質問。「会議で堀江被告が『各事業部の営業利益を死守せよ』と話したとするメールが社内でやりとりされている。

「何でクロにできないの」堀江被告の粉飾指示、宮内被告が証言
宮内被告は、堀江被告に「何でクロ(黒字)にできないの」「(預金付け替えで)いいじゃん」と言われたなど、関連会社の業績を粉飾するよう指示された様子を具体的に証言した。

ライブドア公判、堀江被告の弁護側が宮内被告を尋問
ライブドア事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた前社長・堀江貴文被告(33)の第6回公判は20日午後も東京地裁で続けられ、検察側証人の元取締役・宮内亮治被告(39)に対する弁護側の反対尋問に入った。

堀江被告の指示で関連会社粉飾、宮内被告が証言
証言によると、マーケティング社は同年4〜6月期と1〜6月期の決算がいずれも赤字だったため、同社元社長は同年6月末か7月初旬、宮内被告に対し、中間決算が赤字でも許してもらえるよう、堀江被告への取りなしを頼んだ。

2006年09月15日

2006年9月15日 ライブドアに罰金3億円求刑 法人2社の証取法違反 東京地裁

ライブドアに罰金3億円求刑 法人2社の証取法違反 東京地裁
ライブドア事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われたライブドアなど2社の論告求刑公判が14日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれ、検察側は「本件粉飾はいわば『錬金術』で、仕組みを知らない投資者を欺いた極めて悪質な犯行」と述べ、ライブドアに罰金3億円、関連会社ライブドアマーケティング(LDM、現メディアイノベーション)に罰金5000万円をそれぞれ求刑した。

2006年09月14日

2006年9月12日 ライブドア事件公判、元経理担当社員が証人で出廷

堀江被告の言動「粉飾の指示と思った」 関連会社元代表
関連会社「ライブドアマーケティング」の元代表取締役が証人として出廷。この関連会社の決算が本当は赤字なのに黒字と偽ったことをめぐり、堀江前社長の言動について、「粉飾決算をしろという指示だと思った」と証言した。

ライブドア事件公判、元経理担当社員が証人で出廷
同社経営企画管理本部で経理を担当していた男性が証人出廷。検察側の尋問に、自社株売却益を売上高計上した経緯を証言し、「対外的な公表はまずいと思った」などと話した。

2006年9月11日 「ライブドア側から粉飾指示」 ファンド経理担当が証言

「ライブドア側から粉飾指示」 ファンド経理担当が証言
LDが連結決算を粉飾する手口として介在させたとされる、投資事業組合(投資ファンド)の経理を担当していた税理士が検察側証人として出廷。LDの金融子会社「ライブドアファイナンス」(LDF)前社長の中村長也被告(38)から、LD株の売却収入をLDFに計上しろと指示があった、と証言した。

2006年09月11日

2006年9月9日 村上ファンドとライブドア、5議員に228万円献金

村上ファンドとライブドア、5議員に228万円献金
今年世間の耳目を集めた経済事件の主役、村上ファンドとライブドアの関係者が、5議員に計228万円を献金していたことが、8日付で公表された05年分の政治資金収支報告書などで分かった。

ライブドア事件:改めて堀江被告の関与証言−−宮内被告
証券取引法違反に問われたライブドア(LD)前財務担当取締役、宮内亮治被告(39)は8日の東京地裁(小坂敏幸裁判長)公判で、粉飾に問われている自社株売却益の売り上げ計上について「最終判断は堀江」と、改めて前社長の堀江貴文被告(33)=分離公判中=の関与を証言した。

2006年9月8日 「堀江さんでは会社守れない」公判でライブドア元幹部

粉飾取引「最終判断は堀江」 宮内被告述べる
宮内前取締役は被告人質問で、粉飾決算を実行した動機について、LD前社長の堀江貴文被告(33)から「『なんとかしようよ』と言われ、やった」と話し、粉飾の手口とされた投資事業組合の取引についても「最終判断は堀江がしている」などと述べた。

「堀江さんでは会社守れない」公判でライブドア元幹部
被告人質問で、前社長・堀江貴文被告(33)について問われた中村被告は、「当初は堀江さんをかばうつもりだったが、堀江さんの言動で気持ちが変わった」と述べ、元トップとの決別を決めた心境を明かした。

2006年09月06日

2006年9月6日 早くもしらけムード!?傍聴希望者2002人→348人に…ホリエモン第2回公判

ライブドア事件:1億5000万円が宮内被告側に−−堀江被告側指摘
弁護側は、起訴事実とは別にファンドから約1億5000万円が、前財務担当取締役、宮内亮治被告(39)=分離公判中=らの個人的な会社に流れていたと指摘。また、LD側から別のファンドの設立を持ちかけられたと証言。

早くもしらけムード!?傍聴希望者2002人→348人に…ホリエモン第2回公判
日の初公判に2002人が並んだ傍聴希望者の数も、この日は348人に激減。堀江被告自身も発言の機会がなかったせいか、法廷内ではつまらなさそうな表情に終始。世間も本人も早くも裁判に飽きてしまったのか。やや、しらけムードの第2ラウンドとなった。

2006年9月5日 堀江被告公判は「見せ物」 NYタイムス

ライブドア「保有1500億円」も先細り、将来描けず
前社長の堀江貴文被告ら旧経営陣が退き、平松庚三社長のもとで経営再建を進めるライブドアだが、“時価総額1000億円”を誇ったかつての面影はない。平成17年10月〜18年6月の連結決算は、インターネット専業銀行の設立断念や広告収入減が響き、最終損益が64億円の赤字(前年同期は46億円の黒字)に転落。今後は利益の大半を稼ぎ出す金融事業の分離を迫られる可能性もあるうえ、頼みのUSENとの経営統合も目立った進展が見られないなど、先行きの見通しは描き切れていない。

「野口氏の指示で取引」ファンド社長証言 堀江被告公判
ライブドアが粉飾決算の手口として介在させたとされる、投資事業組合(投資ファンド)を運用していた投資事業組合運営会社社長が検察側の証人として出廷。LD株を現金化する目的で、LDグループの投資会社の故野口英昭・元社長の指示を受け、株を売買したと証言し、「投資ファンドを粉飾に使っていると思った」と述べた。

堀江被告公判は「見せ物」 NYタイムス
5日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、ライブドア事件で証券取引法違反の罪に問われた前社長堀江貴文被告の初公判を「見せ物」とやゆした。

被告と検察、真っ向火花 堀江被告初公判
ライブドア(LD)グループを率いた前社長の堀江貴文被告(33)の公判が始まった。初日の4日は、弁護団と検察側が激しく火花を散らし、法廷内で見る限り、ほぼ互角の印象。大型経済事件では初めての集中審理となり、法曹界の注目度も高い。LD社内では「堀江氏は過去の人」と冷めた声が聞かれたが、ホリエモンという求心力を失った後遺症は軽くない。

「宮内、中村の会社に流れた」 ライブドア使途不明金
ライブドア(LD)グループの証券取引法違反事件で、LD前社長の堀江貴文被告(33)の公判に証人として出廷した投資事業組合(投資ファンド)運営会社の役員が4日、投資ファンドがLD株の売却で得た後に使途不明になっていた約1億5000万円について、LD前取締役の宮内亮治被告(39)らが役員を務めていた香港の会社に送金したと証言した。

「言いたいこと言えた」堀江被告、初公判終え“自賛”
粉飾決算に使われたとされる投資事業組合の実態を巡り、検察側と弁護側が火花を散らした。公判後、堀江被告は「いよいよ始まったなという感じ。これからも法廷で事実を明らかにするよう頑張ります」とのコメントを出した。初公判を終えた堀江被告は弁護人に、「ずっと座っているのも体力が要りますね。座っているだけなのに、何で腹が減るんだろう」と話したという。

ライブドア:USENと統合、棚上げ 自主再建目指す
前社長の堀江貴文被告らによる証券取引法違反事件で上場廃止になり、経営再建中のライブドアが、当初目標にしていた有線放送最大手、USENとの経営統合を当面棚上げし、自主再生を優先する方針であることが4日、分かった。

ライブドア:再建、道険しく 事件余波、ネット広告落ち込み
堀江貴文被告ら前経営陣による証券取引法違反事件で上場廃止に追い込まれたライブドアは、平松庚三社長ら新経営陣が堀江流の肥大化路線からの決別をアピールし、再建の道を模索している。しかし、05年10月〜06年6月の業績はインターネット広告の落ち込みで大幅な赤字に陥るなど再建のメドは立っていない。株価急落で損害を受けた株主が賠償を求める動きも先行きの不透明さを増幅させており、新生ライブドアの前途は険しい。

ライブドア事件:投資顧問会社社長、検察側証人で出廷−−堀江被告公判
粉飾に利用したと検察側が位置づける投資事業組合(ファンド)を運営していた投資顧問会社の社長が証人出廷した。社長は「LD株を売却するためだけのファンドをつくった。株売却益をLDに戻して何らかの経理操作をし、粉飾をしたかったのかなと思った」と述べた。

2006年9月4日 ライブドア元社員ら「何も知らなかった、では無責任」

江被告、初公判で無罪主張 ライブドア事件
公判で堀江前社長は、起訴状に対する認否について、「そういった種類の犯罪を行ったことはありませんし、指示したこともありません。最初から悪意に満ちており、こういった起訴をされたことを心外に思います」と述べ、全面的に否認した。

恩師「堀江被告、商才は天才だった」「九州男児らしく」
卒業した福岡県久留米市にある久留米大付設高で2、3年と続けて担任だった大津留敬さん(72)。「商取引の中で、人の気がつかないようなところで利益を上げることについて、彼には天才的なものがあったと思う。それだけに、村上ファンド事件の村上被告のように、どこかに自分勝手な法解釈がありはしなかったか」。

ライブドア元社員ら「何も知らなかった、では無責任」
ライブドアの30代の現役男性社員は、初公判に出廷した堀江前社長について、「残った社員に対して、現在どんな思いを持っているのかを法廷で語ってほしい」と話す。事件の発覚後、間もなく辞めた30代の女性は、「代表まで務めた人間が『何も知らなかった』では、あまりに無責任」と、堀江前社長を批判した。元社員の30代男性も、前社長は代表としての責任は免れないという意見だが、「周りに担がれたり、担がせたりしながら突き進んだという要素も確かにあった」と分析。

堀江被告、初公判は「晴れの場」 新調スーツでウニ弁当
精悍(せいかん)さを取り戻した主役は、意外にもネクタイ姿で法廷に登場した。かつての急成長IT企業のシンボルだったTシャツを脱ぎ捨てたのは、どんな決意からか。ライブドア(LD)前社長・堀江貴文被告(33)の初公判は4日、明確な無罪主張で幕を開けた。

「選挙と裁判は別」 ライブドア公判で小泉首相
小泉首相は4日、自民党がLD前社長の堀江貴文被告を昨年の総選挙で事実上支援したことについて「選挙と裁判は別ですよ」と述べ、責任論を改めて否定した。

堀江被告初公判、傍聴券求め2000人が列
この日の東京地裁は、堀江被告の姿を一目見ようと、早朝から傍聴券を求める人が長い列を作った。61席の席を求めて並んだ人の数は2002人。

堀江被告裁判、「公判前整理」適用で来年2月にも判決
堀江被告の裁判では、大型経済事件としては初めて「公判前整理手続き」が適用された。3年後に始まる裁判員制度をにらみ、裁判の迅速化のために昨年11月に導入された手続きで、初公判前に争点や証拠を整理し、集中審理につなげる。

「起訴、心外に思う」堀江被告、検察側に真っ向反論
「悪意に満ちた捜査で起訴は心外」――。保釈から130日ぶりに公の場に姿を見せたかつての“時代の寵児(ちょうじ)”は、冒頭から対決姿勢を鮮明にした。

堀江被告無罪主張、元株主「許せない」「真実語って」
堀江被告が初公判で無罪を主張したことについて、ライブドアの元株主で、同被告らに損害賠償請求訴訟を起こした会社経営者(57)(千葉県流山市)は、「悪いことをしたという意識がないのは許せない。多くの人たちがライブドアという会社を信じて株を買い、(株価の下落で)損をしたことをどう思っているのか」と憤りを隠せない。

堀江被告初公判…ライブドア幹部、もはや「過去の人」
「初公判を見に行くほど暇じゃない。堀江さんは今の経営に全く関係がないし、過去の人だと思う」。ライブドアの現役幹部は、かつてのトップの初公判について、こう話した。

2006年9月3日 ライブドア事件:ボクサーの心境 堀江被告やる気満々−−あす初公判

堀江被告、4日初公判…3争点で激しい攻防か
堀江被告は、〈1〉2004年9月期の連結決算で、投資事業組合を利用した自社株売却益や買収予定会社の預金などを売り上げに不正計上した〈2〉関連会社の株価をつり上げるため、虚偽の企業買収情報などを公表した――として起訴された。

ライブドア事件:ボクサーの心境 堀江被告やる気満々−−あす初公判
弁護人によると、堀江前社長は法廷を自分の主張を堂々と言える「晴れの場」と位置づけ、「リングに上がる前のボクサーのような心理状態」にあるという。前社長側は既に公判前整理手続きの中で起訴事実を否認しており、検察側との法廷対決の幕が上がる。
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